2011年7月13日
鎌倉3 長谷 由比ガ浜 コケーシカ
またもや江ノ電に乗って長谷へ。
気になるお守りを探しに「長谷寺」へ行くつもりが、
間違えて大仏のある「高徳院」に行ってしまった。
というか、長谷の大仏があるお寺なのだから、
当然そこが「長谷寺」なのだろうと、
アホみたいな勘違いをしてしまったのだった。
肝心の長谷寺はあじさい効果で大行列だったので、
今回はサクっと諦めた。
2011年7月11日
2011年7月6日
鎌倉1 北鎌倉 円覚寺
久しぶりに鎌倉に行ってきた。
狙った訳ではないけれど、
あじさいが見頃を迎えていて人が多かった。
本当は春に行くつもりだったのだけれど、
地震のせいで流れ流れて今頃になってしまった。
まずは北鎌倉。
鎌倉に行くなら円覚寺(および佛日庵)は外せない。
森川彩さん「ふたり展」
イラストレーター(創作家)の森川彩さんが、
写真家のBucciさんとコラボした「ふたり展」を見に行った。
森川さんとは、ひょんな事から知り合って、
でもちゃんと話すのは初めてだったのだけれど、
意外と和気あいあいと話せた。
あるいは、そう思ってるのは自分だけかも知れないけれど。
作品のイメージにもぴったりの、
不思議な部分もあったり、
でもしっかりとした女の子だった。
作品自体もそう。
不思議な雰囲気だけど、すっと受け入れられる。
色んな描き方をしても変わらない何かがあって。
めだまさんとことばストラップも買ってしまった。
本当はポストカードぐらいにしようと思っていたのだけれど、
この子を一目見た途端に心をガシッと掴まれたのだ。
素材のさわり心地といい、見た目のバランスといい、
「丁寧なおねだり、午後の二時」という言葉のセンスといい。
今買わないと手に入らないかも知れないと思うと買わざるを得なかった。
こういった立体物になっても雰囲気が変わらないのもすごい。
自分もぬいぐるみとか作れたらなぁって思った。
ねことさるbag
バイト先の女の子にリクエストをもらい、
猫と猿の布バッグを描いた。
ちゃんと動物を描くのは久しぶりで、
不安もあったけど何とか試行錯誤して描いてみた。
お気に入りの子には甘いのだ。
本当は猫と猿を同居させた絵にしたかったのだけれど、
バランス良く描くことが出来なかったので泣く泣く両面にした。
ねこ。
さる。
現物を渡した数日後、
「使ってますよ!」と写真付きのメールが。
喜んでもらえて、使ってもらえて嬉しい。
悩みながらも描いた甲斐があった。
2011年7月5日
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